ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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そんな僕を刺激するように、香澄ちゃんは桜さんのフロントについたブラのホックを外すると、そのカップを左右に開いて見せた。 その汚れなき淡色の乳首は、僕の股間をズキュ〜ンと狙い撃ちする。 …ごくっ、、、喉が鳴るのは男としては当然な訳で・・内股になっちゃうのも、それと同様なんですよ・・ 「ふふ。匠さんはまだお預けでぇすよぉ〜」 …香澄ちゃん、貴女って女王様だったのね。 僕の反応を楽しみながら、香澄ちゃんは自ら服を脱いでいった。
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