青の水着、少女の勇気
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触るタイプの痴漢でなく別のタイプだった。明らかにヒップに股間を押し付けたり、太ももにこすりつけたりする直接手を出さない手口である。 美貴はそれらが見えなくとも、スマホで撮影した康介の性器より明らかに大きくてより滾ったものであると確信した。 「ねえ、お嬢ちゃん。誰のがいい?」 「次で降りようよ」 「選ぶ気になった?」 「ひ、一人だけですよ」 なぜか恐怖より興味とメスの部分が勝ってしまい、美貴は自分でも信じられない答え方をした。 やはり内面では男根に飢えていたり、異性への征服欲を抱いていたのだろうとあっさり認めてしまう。
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