青の水着、少女の勇気
-削除/修正-
処理を選択してください
No.23
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「何が目的だったんです?」 「いや…別に…」 「答えられないなら警備室に突き出すからね?」 「だから、俺は…」 しどろもどろの康介。ついに涙目になる。 「立ってください」 美貴が冷静さを装いながら告げる。 「えっ…」 「ロッカー漁りながら股間おっ立ててたとか?まさかねぇ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
青の水着、少女の勇気
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説