青の水着、少女の勇気
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「驚いた、意外と気にしないのね」 「だって、初恋は実らないし、初体験だって赤の他人のほうが後を引かないでしょ」 「もしお父さんがこの事知ったら、あの二人大変な目に会うかもよ。まさか…」 「そんなネチネチした事考えてないわ。高校と一緒に処女も卒業できてよかった。それに…」 「何?」 「SがいればMだっている。それに答えるのがコンシェルジュよ」 美貴は彩の立ち直りの早さに驚く。それに、仕事だからこそ安易に快感に流されない意地にも感心した。
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