ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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No.1993
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┗匿名さん
本文
僕はベッドから落ちないように自然とその肩を抱いた。 夏子さんと春秋さんのお許しを貰った安心感からか、さっきまでの抵抗感は嘘のように薄れていた。 「僕も冬美ちゃんぐらいの子、好きだよ…」 鼻先を頭に付けると、甘い髪の香りが鼻孔を刺激した… 「匠さん……嬉しいです‥」 冬美ちゃんの熱い息が頬を撫でてきた…
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