ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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「ん〜お腹いっぱいですぅ〜」 ようやく満足したのか、ソファーにごろんと寝転がる香澄ちゃん。 …おい、すっかり居候状態だな。 「満足してもらえれば私もうれしいわ〜」 お袋はそれ以上にご満悦のようで。 「さて…香澄ちゃんさ、寝るなら僕の部屋に来なよ」 「匠さんのお部屋ですか?」 「うん」 「は〜い、お邪魔しま〜す♪」 …後ろで自分の特等席を取られた感じで苦笑いする栞の姿も見えたのでね。
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