ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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No.1495
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┗匿名さん
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パンツ姿のままだった僕は、慌てて穿いて来たズボンに脚を通した。 「ほぉ〜匠くんは啓に負けないぐらいに元気なんだな」 感心したように言う伊藤さんの視線は、僕の股間に注がれている。 チャックを閉じる前に、染みのできたソコをしっかりと見られていたのだ。 「あ、いえ…す、すいません…」 僕は穴があったら入りたかった。
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