ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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┗匿名さん
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お袋は表情変えず。 「私たちが気づいたときはもう寝ちゃってたから…啓くんがお父さん含め、2階に運んでいってくれたよ」 「それはそれは…申し訳ないな」 …運んでって、僕は荷物か。 「それより、匠、昨日お風呂はいってないでしょ?」 あ、それ以前に寝ちゃったんだ。
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