ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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┗匿名さん
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「ま、そうだろうね…今頃はきっと、夕食の準備中だね」 「そうですね」 2人で笑いながら話し、啓くんが離れのドアを開ける。 「どうぞ」 「悪いね」 中に入った瞬間… 「啓お兄ちゃんお帰り〜、あ、匠さんもいる〜」 …つ、椿ちゃん…
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