それでも彼女を愛し続けること
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笑顔を崩すことなく、ちなみは言う。言い放つ。 しかし、その声は震えていた。 ちなみだって怖いのだ。俺の手を離れその雄吾とやらのもとへ行くのは、きっと嫌なんだと、何となく思った。 なら、やることは一つ。 ちなみの思いに応えること。 「言っとくけど、俺の、ちなみに対する愛は、宇宙一だからな」 ちなみの膣に思いきり、自らをぶち込む。 「ひっ!?」 ちなみが小さく悲鳴を上げる。 「イっ!?……奥っ!?陽さんのっ、こんなに、すごいのっ!?」
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