ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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No.1035
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自然と鼻の奥がツーンと白んでくる。 それを啓くんに気づかれはしないかと気が気では無かった。 「こいつな、中学生に入ったばかりの時…包茎で悩んでいてな…」 「なっ!何言い出すんだよぉ意気なりぃ!」 「うわぁ、お兄さんって包茎ですもんねぇ」 「おっ!お前が言うなぁ!!」 しんみりした心中はそれどころでは無くなった。 「だから、父さんもこんなんだから気にすんなって言ってな…」 僕と啓くんの視線は自ず親父のモノに注がれる。 「やっぱ親子でぇすよねぇ〜そっくりじゃないでぇすかぁ〜」 啓くんのその言葉にグッときてしまう…
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