「んんっ、あっ、は、あっ」
可愛く、甘い声を上げ僕の愛撫に感じてくれる里菜。
初めて触れる胸の、柔らかさと温かさと、里菜の反応を見ながら、僕は徐々に揉み方を変え、力の込め具合も変えながら、ありったけの愛を示していく。
「あんっ、ん、達弥、くんっ……ああんっ」
切なそうな視線でこちらを見る里菜の唇を、こちらの唇で塞ぎながら尖っていくてっぺんの突起に軽く触れる。
「!!!!!!!!」
里菜の身体がベッドの上で跳ねるように動く。
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