「だめ、やだ、やだぁ……!」
「うふふ、まるで女の子みたい…もっと、声だしてもいいんだよ?」
穴で指を動かしているだけ勃起したモノから透明な汁がどんどん垂れてくる。
美紅は自らが目覚めさせた快感で絶頂まで導けば、まずその辺の女では満足できない体になる。
そうするためにも容易く快感を与えるのでなく、いくつかの条件付けをしようと思い立つ。
男同士に走らせることなく自分だけに繋ぎ止めておく方法だ。
「ねえ、これからはこっちでしかオナニーしないって約束できる?」
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