好きです、先生
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「もちろんです。秘密は絶対守りますから…」 葉月先生はほんのり頬を赤く染めながら頷いた。 素直に言って良かったと思う。心の中でガッツポーズも出かかった。 「今すぐには無理だから、後日プライベートでよろしくね」 葉月先生とは週末、学校の外で2人で会おうと約束した。
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