好きです、先生
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「悩みなんてレベルじゃないです。日々、ある願望が増大してそれに苦しめられるレベルです」 「それは、深刻ね」 「先生を教育者と見込んで、打ち明けたいと思います」 「確かに、塾の講師とかと違って、勉強だけ教える仕事ではないわ」 「あくまで代替行為と思ってください。僕の心の安定のためにお願いできませんか?」 こうして僕の内なる願望を打ち明けた。葉月先生を高校生に見立てて恋愛の模擬体験をしたいと頼んだ。 「それで、女子のクラスメイトや他の女の先生に迷惑かけないのね?」 「もちろんです。先生が高校生だったころも知れたら、より理解し合えます」 「だったら、力になってあげるけど…誰にもいっちゃダメよ」
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