僕とメイドの希さん
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「ふう」 僕は自分の部屋に戻った。気を抜くと、白草さんの事ばかり考えてしまう。彼女の素敵な笑顔が瞼に浮かんだ。 それよりレポートを完成させないと。 深呼吸を繰り返し、呼吸する体の動きに注意を向け、雑念をリセットする。 4Kディスプレイの前に座り、PCを起動する。 画面が広いから、勉強でもなんでも作業性が高くて重宝している。 提出日より早く、余裕を持って仕上げるのが僕のやり方。資料を見たりして、さっと進める。 でも気を抜くと、白草さんが今どうしてるのか…といったことが思い浮かんでしまう。
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