俺は目を閉じ、今日もまた彼らの裸体を思い浮かべる。そして股間を扱き始めた。
「はぁ、はぁ…うっ…」
次第に息が上がってくる。頭の中は彼らの裸でいっぱいになり、快楽だけが俺を支配していく。そしてついにその時がやってきた。
「あっ、イクっ!!」
俺は体を大きく仰け反らせ、盛大に果てた。大量の精液がベッドの上に飛び散り、独特の臭いが立ち込める。
もう何度目の射精だろうか?数え切れないほどの回数をこなしてきたはずなのに一向に萎える気配がない。むしろ回を重ねるごとに量が増えている気さえする。
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