トムの前で膝立ちになったヴァイオレットが自分の胸を見て、それからトムを見上げた。
「大きいですね。先っぽが飛び出して、可愛いですよ」
「お、おう、嬉しいぜ」
(俺の、デカくなった?ヴァイオレットのおっぱいって爆乳だぞ。この大きなおっぱいで飛び出しちまうとは)
立派なペニスを持つご主人様に奉仕できるのが嬉しいようで、ヴァイオレットはうっとりと喜色を浮かべて先端を舐めしゃぶる。
「ああ、いいぜ…」
ちゅぷり、ちゅぷりとエロい音が流れる。
気持ちよくて、トムは少し腰を震わせる。
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