チャラ男の指がママの花びらへと挿し込まれるとグチュリと淫汁が溢れ雌肉がしゃぶりついてくる。
グジュッグジャッと掻きまわされるたびにママは腰を跳ねさせチャラ男の指に肉豆が吸いついて扱きあげる。
チャラ男が雌穴から指を引き抜けばベチョリと絡みついた淫汁が糸を引いて名残惜しそうに滴る。
ママの男に媚びたがる雌穴を確かめたチャラ男はズボンを脱ぎ捨てると肉剣をビタリと赤黒い花びらの上に乗せる。
股を覆うグッチョリジャングル陰毛が肉剣を受け止め濡れそぼった肉襞が裏筋にしゃぶりつく。
二三回淫汁を絡ませたチャラ男は真っ黒に淫汁焼けした剛直をママの雌穴へと突きたてた。
「あぁぁあぁっ!おほおぉぉ゛ぉっ!!あっほっほぁ゛ぁあ゛ぁぁっ!?お゛っぉごぉぉぉ゛っ!!」
待ちわびた男の象徴にママはすぐさまムッチリした太股で挟みこむとチャラ男のオナホを使うような腰振りを受け止め肉豆や触手状の襞で絞めつけしゃぶりだす。
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