美女は発情した女の臭いと熱さを浴びせられ、まるで見下されてるようだと胎の内の熱を高ぶらせる
直後にかけられた尿の濃厚で強烈な臭いと塩っ辛さが、美姫自身を便器にされてるのでは思わせ深い絶頂へと誘われた
実の妹は男にたっぷりと犯され奥に何度も精を注いでもらい、全身が真っ赤になるのではと思うほど打擲され痛みを与えていただいてる
「おぉお゛ぉぉぉ゛っ!!お゛っほっ…ぉあ゛ぁっ!?え゛っあぁ゛っ!はぁっ、あっ…ほぉお゛おおぉ゛ぉっっ!?!」
なのに美姫は踏んですらもらえず、ただ惨めに自身の手で慰めながら2人の交わる気配を感じとるだけ
それがどうしようもなく気持ち良いのか絶頂し、さらには裕貴の潮と尿を浴びせかけられ、その惨めさと敗北感により深い絶頂へと堕ちていく
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