「でも、今はもう何でも受け入れてくれてるんだよね」
2本の指を根元まで入れられて中を確かめるように動かされる。
「うん、大丈夫そうだね。もう1本増やすよ」
そう言って、さらにもう1本追加してきた。
「ん、んぅ…………はぁ、ああぁ!」
そしてそのまま激しく出し入れを始める。
俺はたまらず腰を引いてしまう。
それを逃さないとばかりに、2人が前後から抱きついてくる。
そして、 ずぶっ!!!ぐりっ!!!!
同時に3本目の指を突き刺された。
そしてそのまま、 ぐちっ!!!!ごりっ!!
前立腺を押し潰すような動きをする。
どぴゅっ!どぴゅっ!
俺の精液が勢いよく飛び出した。
それを見た3人が、 ごくっと生物唾を飲み込む音が聞こえた。
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