ボーングは人狼の肉棒の虜となり、その快楽から逃れられなくなっていた。その刺激は彼の体を壊してしまうのではないかというほどに強烈で、魂が揺さぶられるような快感だった。
「長老!もう許してください!くぅっ!」
人狼は、恥じらいと快感の狭間で悶え苦しんでいた。その肉棒はボーングの体内で今までにないほどに膨張し、熱い液体を放出し続けている。
ボーングはというと、人狼の肉棒を味わい尽くすかのように激しくそして貪るように腰を振った。
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