「あぁすっごぉい…賢治さんのソーセージ、とってもおいしくて…」
真結が恍惚の笑みを浮かべながら、賢治に舌なめずりするのを見せる。
可愛らしい真結が、性に飢えた雌の顔をしている。
賢治はごくりと生唾を呑み込んだ。
「私の、下のお口で、いただいちゃいますね…」
「あっ!僕はこれから仕事が…」
「ここで終わらせちゃ我慢できませんよね?ちゃんと間に合うようにしますから…」
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