「先生、今研究している媚薬をこの薫に使用してみましょう」
そうまだモルモットしか使っていない代物だ。
「いいが莫大な興奮剤でこの娘の命の保証はないぞ」
「いいんですよ。もう薫は本来の人間の生活は出来ないんで」
「分かった」
私は口から錠剤を入れられお○ことア○ルに液体を注入され最後には腕に注射を射った。
すると頭がくらくらし口からは泡が溢れ胸は超巨大化して爆乳になりクリトリスはぺ○スみたいに巨大化してア○ルからはひくひくしていた。
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