マリナは美咲の拘束を解いた。美咲は起き上がり、ベッドに腰掛ける。
「さあ美咲先生、私の部屋へ参りましょう」
マリナはそう言って美咲を促し、ブラウスを手渡した。
美咲はブラウスに袖を通すと、俺に顔を向けた。
「ねえ!お別れの前に…ちょっとでいいから…優くんのおヘソ…ペロペロさせて…」
美咲はおねだりするように俺に言った。
「いいけど、高くつくぜ…俺のヘソ…」
俺はそう言うと、ベッドの上に乗っかり、膝立ちになって、身体を美咲に向けた。
「美咲ちゃん、俺のチンポをしごいて、しっかり勃起させられたら…たっぷりヘソを味わわせてあげるよ!」
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