「じゃあ、お言葉に甘えて、キミたちの旅館にお邪魔しちゃってもいいかな?」
「もちろん!」
そんなことがあって、数時間―
「んん、んふっ、んむっ」
「うあっ…!萌香さん、すごすぎるよっ!!」
あぁ、年下の男の子のおチンチン!なんてすばらしいの!
ケビンくん、やっぱり外国の子だけあってサイズも硬さも申し分ないわ!
…部屋についてから、私は即座に彼らと肌を重ねあった。
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