ソフィアと繋がったまま、射精の後の疲労感から、回復するまで肌を合わせる。
落ち着きを取り戻した俺は、ソフィアの中からゆっくりと肉棒を引き抜く。
ソフィアが頑張って膣穴を締めているのか、出した量の割には零れ出してくる、精液の量は僅かだった。
「制服、汚れちゃいましたね。私、着替えてきます。
少し待っていて下さい」
激しいプレイでヨレヨレになった制服を直すと、ソフィアは胎内の子種を、零さないよう股間を押さえながら、裏へと帰って行った。
他のウェイトレスに、股間を拭いて貰いながら、しばらく待っていると、私服に着替えたソフィアが裏から出てきた。
「お待たせしました」
「私服も可愛いじゃないか」
「まあ、ありがとうございます」
「それじゃあこの後だけど、どうしようか?」
「デートですね、お任せしますわ」
めでたくカップルになった俺達は、仲良く手を繋ぐと店を出て街へと消えて行った。
おわり
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