「だから……」
梨奈は僕のスカートをめくりました。まだ下着をはかせてもらってないので、おチ●チンが見えました。
「これが、私がナマで見られる唯一のおチ●チンなのよ。」
そう言うと、梨奈はパンケーキの上のクリームの花をフォークで取って、おチ●チンの先に乗せました。
クリームがひんやりとしています。
「こんな事したら、もったいないよ…」
僕が言うと梨奈は、頭をスッと下げておチ●チンの先のクリームをなめ取ってしまいました。
「何がもったいないのよ。」
僕は、梨奈の舌の感触を緊張のあまりうまく感じられませんでした。
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