ビュビュビュル!
すると、射精が勢いをつけ、止まることなく噴き出してきた。
「なっ!何だぁ?と、止まんな…ひゃい!」
すると、飛び出した精液が床に落ちていくのと同時に、身体がどんどん女性化していった。胸と尻がどんどん大きくなり、kカップを超えても尚、射精は止まらなかった。
そして異変に気付いた。女性化がどんどん進んでいくのと同時に、周りの景色が次第に大きく見えてきたのだ。
「こっ、これは…あっ!んんんっ!!」
絶頂に達した俺は意識を失った。
「んん…なっ!これは!?」
目を覚ました俺が当たり見渡すと、目の前には先ほどまで俺が操っていた女によく似た顔の巨人が2人そびえ立っていた。
いや、よく見渡すと周りの物も大きくなっている。つまり俺が小さくなったってことか?射精して気が抜けた時に間違えて自分に能力を使ってしまったとか?いや何にしても小さくするならまだしも、自分が小さくなるのは嫌だ。早く戻らないと…
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