「ああっ、ご主人様ぁ〜」
リリナの蕩けきった声と表情に僕の理性は吹っ飛んだ。
「リリナ、俺のチンポ欲しいか?」
「はいっ!ご主人様のオチンチン欲しいですぅ!」
「なら其処の壁に寄りかかってお尻を向けろ」
「はいっ!」
リリナは言った通りに壁に寄りかかって俺に向ってお尻を突き出した。オマケにお尻をフリフリさせている。
もう誰かに見つかったらどうしようとかなんて頭から消えてしまった。後の事なんか知った事じゃあない!今の俺はリリナを犯す事しか頭になかった。
俺は本能の赴くままにリリナを掴んで挿入した。
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