「和人…さまぁ………」
「瀬名……」
最近その機会が無かっただけに、和人もたまっていた子種を思いっきり瀬名の中に吐き出している。
互いに絶頂しあって満足感を味わいつつ、和人は瀬名を抱きとめていた。
元の世界では夢のような、でっかいおっぱい。桃花や日向よりは小さいが、それでも元の世界ならグラドルになれそうな女の子だ。
そんなエロかわいい娘を無碍に拒めず、お互いに幸せなひとときを味わうのだった。
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