正隆は高校を卒業してから大が勤める運送会社に就職、
眠そうになるのを堪えながら大と一緒に帰ると、
香が正隆の娘、美羽と早希と散歩していたら、
美羽と早希を娘だと思われた事を興奮気味に話し、
正隆「母さん、まだ40だからな。」
正隆が部屋へ向かうと、佳乃が息子の拓を抱いており、
佳乃「拓ってあまり泣かないのよ。」
正隆「そ、そうか。」
佳乃が拓を連れ一旦、部屋を出ると正隆は作業着などを脱いでいくが、
佳乃「正隆、相変わらず引き締まっている。」
正隆「す、素っ裸で飛びつくとは三児の母とは思えん。」
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