王様がケイコのマ●コからチ●ポを抜くと、精液がゴポゴポと出て来た。
「ふぅ…朕は満足した!」
「こ…光栄でございます、陛下…」
やっと終わったと思ったケイコに、王様は予想外の事を言った。
「ケイコ!喜ぶが良い!朕はそなたが気に入った!今日からそなたを朕の側付きとする!さっそく今夜の相手もいたせ!」
「えぇぇっ!!?」
「何じゃ!?不服か!?」
「い…いいえ!滅相もございません!」
「ならば決まりじゃ!わはははははは!」
「……」
ケイコはチラッとイガラシの方を見た。
イガラシはジッとこちらを見ている。
彼も相手が王様とあっては何も言えないのだ。
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