準は、どこを見ていいのかわからない。
上半身はトレーナーを着て、下半身はハダカの姉、唯。
しかも脚を大きく開いてるので秘処が遠慮なく見せつけられてる。
唯自身が「弱い」と認めたクリもハッキリ見える。
「さあ、準!」唯は目を閉じて防御体勢に入った。
準は電動歯ブラシのスイッチを入れた。振動音が響く。
しかし準はそれを手にしたまま、いきなり唯のクリに舌を寄せた。
「え…えぇ〜っ?」
唯は張りつめていた身体が一気にヘロヘロになった。
「準、…そんな違う方法使っちゃダメじゃない!」
「何言ってるの…敵はどんな手を使ってくるかわからないんだよ。それに…こんなの、ごく初歩的な攻撃だよ。」
「うそ…うそうそ…こんなに抵抗できないなんて…」
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