露出マゾとオヤジ
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
とある雪深い地方に出張した。
仕事柄、バンタイプの営業車だった。
先ほどから雪が深々と降りだした。
私はスリップしないようスピードを緩め、慎重に車を走らせた。
山間の道でなにもない。田舎によくあるこんなところになぜ?的なラブホ街のネオンも雪で滲んで見えた。
やがて駐車スペースがあり、自販機が2,3台並んでいる。
私は飲み物を仕入れるため、自販機の前に車を止めた。
そこで暖かい飲み物を仕入れ、ふと見ると自転車が1台止まっていた。
サドルには雪が少なく、ついたばかりのようだ。
『こんな雪の日に・・・』
あたりを見回したが人影はない。
不意に自販機の裏から
「がさっ」
と物音がした。
裏手を覗くと、学生だろうか?コートを着た女性が尻をこちらに受けて中腰で立っていた。
そして強烈な悪臭、うんこの匂いが鼻についた。
彼女の短いスカートから覗くパンティは茶色く染まり、悪臭と共に湯気が立っていた。
仕事柄、バンタイプの営業車だった。
先ほどから雪が深々と降りだした。
私はスリップしないようスピードを緩め、慎重に車を走らせた。
山間の道でなにもない。田舎によくあるこんなところになぜ?的なラブホ街のネオンも雪で滲んで見えた。
やがて駐車スペースがあり、自販機が2,3台並んでいる。
私は飲み物を仕入れるため、自販機の前に車を止めた。
そこで暖かい飲み物を仕入れ、ふと見ると自転車が1台止まっていた。
サドルには雪が少なく、ついたばかりのようだ。
『こんな雪の日に・・・』
あたりを見回したが人影はない。
不意に自販機の裏から
「がさっ」
と物音がした。
裏手を覗くと、学生だろうか?コートを着た女性が尻をこちらに受けて中腰で立っていた。
そして強烈な悪臭、うんこの匂いが鼻についた。
彼女の短いスカートから覗くパンティは茶色く染まり、悪臭と共に湯気が立っていた。