僕が原間瀬泰蔵
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「ふ…ふ…やっぱり孕ませ怪人チツダーシは最高…」
少し傾いた家賃7千円のボロアパート(怪奇現象付き)の一室で、今作の主人公である原間瀬泰蔵(22歳フリーター)は自慰の真っ最中だった。
脂ぎった長髪
丸く豚のような顔
当然、体の方も醜い有り様で…
しかし、小便と自慰にだけしか使わないチ○コだけは、人並み外れたモノだった。
「ふっ、ふっ、ふっ、」
薄暗い部屋の中で、テレビに集中する泰蔵。もちろん、右手で自分のチ○コを激しくしごくのは忘れていない。左手にはコップを持ち、チ○コの先に添えられていた。
少し傾いた家賃7千円のボロアパート(怪奇現象付き)の一室で、今作の主人公である原間瀬泰蔵(22歳フリーター)は自慰の真っ最中だった。
脂ぎった長髪
丸く豚のような顔
当然、体の方も醜い有り様で…
しかし、小便と自慰にだけしか使わないチ○コだけは、人並み外れたモノだった。
「ふっ、ふっ、ふっ、」
薄暗い部屋の中で、テレビに集中する泰蔵。もちろん、右手で自分のチ○コを激しくしごくのは忘れていない。左手にはコップを持ち、チ○コの先に添えられていた。