ゼロから始める夫婦生活
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このままの流れで優香にそのまま手を出してもいいけど、俺と奴隷の立場があるのも会社あってのものだ。 もちろん、妻や今はなき公平のためでもある。 次の日は真面目に仕事をする。会社の現状を把握し、幾つかの部署を覗いては士気や人間関係にも目を配る。 もちろん、社長の地位から見える範囲は知れているが、それでも奴隷との情事に溺れて大事なものが見えなくなるよりはいい。 そんな気持ちで就業時間を終えようとしていたのに、女性社員のタイトスカートに包まれたヒップやピンヒールと美脚との組み合わせが劣情を誘う。 公平がパンツルックを禁止にしてたのかもしれない。 「優香、その…特別室に行かないか?この間、場所を知ったもので…」 「まだ、就業時間中です。副社長とお呼びください、社長」 「公平の前でも、そんな態度だったのか?」 「先代は、様々な面でけじめをお持ちの方でした。私には、私情より職務を優先するようにと…」 彼女に会いに行ってそれとなくやりたいと伝えた。しかし、優香はあの二人とは異なる反応だ。
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