牝奴隷たちと御主人ちゃん
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神聖ベルラント王国の国王は、他国の領土内のダンジョンに自国の存亡に関わる最重要機密があるとわかり、攻め込むわけにもいかず、傭兵を使いダンジョンの調査を行ったが失敗した。 お祓いをさせたら世界一という権威があるから、神聖ベルラント王国は各地の信者から信用されている。他国の王侯貴族も信者である。 お祓いできる姫を生ませる子作りをすると、すごい魔物が出現するので、お祓い世界一の看板を下ろすことにしました、長い間のご愛顧ありがとうごさいました、というわけにはいかない。 王は考えて、次の王か女王になる若い二人に任せることにしたのだった。 王自身は残りの人生を気楽に生きることかできれば不満はない。自分が死んだあとはどうなろうと知ったことではない。 そんな無責任な考えであった。 王になりたくて生まれたわけではない。 しかし、生まれた時から王になることを決められて育てられ、戴冠すると波風立てずに、何も先代から引き継がれたものを変えずに次の統治者に王の地位を譲ることしか考えてこなかった。
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