牝犬一家
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「あぁ、ベス……すごいよぅ……」 すっかり淫蕩な表情を浮かべるようになった香織。既に出会った時の何も知らない少女はいない。 「ククク、お前も随分忠実になったな」 「はい、ご主人様に仕えることがあたしの喜びです」 「よし、後でまた別の褒美をやろう」 「うれしい!」 俺がキスをすると、夢中で貪りついてくる香織。当然、大きな乳房を俺にこすり付けて快感を得ることも忘れていなかった。
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