不思議なノート
-削除/修正-
処理を選択してください
No.94
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そりゃあ孕ませてはみたいけど、世間の目をどうにかできる程ノートは万能でないし、経済的な理由もある。 だから暫くそこを解決するまではお預けと言う訳だ。 とりあえず俺は起きる為に二人の爆乳を鷲掴みにする。 「姉ちゃん、里菜さん、起きなよ」 おっぱい掴まれ甘い声で起きる姉ちゃんと里菜さん。 「おはよ、達弥」 「おはよう、達弥くん」 二人は揃って頬にキス。 まぁ、朝は軽くでいい。 俺達は全裸のままベッドから出ると、俺は左右に姉ちゃんと里菜さんを侍らせ、爆乳鷲掴みでダイニングキッチンへ・・・ ダイニングキッチンでは、母さんと有紀さんが裸エプロンで寄り添って朝ごはんを用意してた。 「おはよう、遅かったわね」 「ああ、おはよ・・・昨日は姉ちゃんと里菜さんが泣くまで抱いたからね」 振り向いて笑う母さんに俺がそう言うと、姉ちゃんと里菜さんは頬を赤らめる。 そして母さんは俺と会話しながらも有紀さんの尻をなで回す。 そう・・・ 俺の身体は一つなので、この四人はレズプレイするようノートに書いた。 他の男に抱かす気はないので、性欲処理用とスキンシップの為だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
不思議なノート
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説