牝奴隷たちと御主人ちゃん
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妹てあるティアナに淫らな欲望を抱いている。 死霊祭祀書から降臨の儀式、呪術を施して近親相姦することで、次の世代の退魔の姫を授かる儀式を見せられて皇子エルヴィスはそれを認めるしかなかった。 「これが俺の望んでいることか」 (降臨の儀式をすれば、お前は人ではなく魔物と成り果てるだろう。それでもいいのか?) 「気がついた?」 死霊祭祀書を手にしたフィルが、皇子エルヴィスに話しかける。 エルヴィスの表情は穏やかな表情をしていた。 「もう暴れたり、抵抗はしない。なあ、俺の妹はどこにいるんだ?」 「今はまだ会わせるわけにはいかないわ。皇女様にも、死霊祭祀書が全てを見せたいそうよ」 「そうか」 「再会はそのあとで。皇子エルヴィス、またね」
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