私の性感帯
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┗もん・べくさーく
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そしてなお一層、変態男の腰の動きが激しくなる。理絵はその牡の性欲丸出しの動きに、 声にならない牝の悦びの声を上げることしかできない。 恥ずかしがるフリをして、その実肉を責められて喜ぶ性奴隷…。 その、マゾの快楽を言い当てられてしまったことに頭をくらくらさせつつ、 下半身からの牝肉の快楽を受け入れてしまい、理絵は自分自身の精神が 目の前の夜空、宇宙へ溶けていってしまう感覚を覚えた。
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