妄想少女
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No.93
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一瞬意識を持っていかれたのは、快感の波に飲まれたからだろう。 だけど、再び優馬が腰を振り始めて意識が一気に引き戻された。 アソコが火傷して溶けているのかってぐらい痛くて辛い・・・ でも同時に幸せだった。 このまま焼け死んでもいいって思うぐらいだった。 そこからの私は天国と地獄を同時に味わうような・・・ 優馬に突かれる度に悶え叫んでいた。 そして声が枯れた頃・・・ 力尽きたように優馬が私からチ◯ポを抜いて、私の横にドサリと倒れる。 優馬も精魂尽き果てた顔をしていた。 お互いボーッと顔を見つめ合う。 もう何もする気力が湧かない。 限界まで身体を求め合った結果がこれだ。 私は何故か凄い達成感をこれに感じてしまっていたのだ。 お互い動き出したのは、外が暗くなってからだった。 股間の感覚は鈍いと言うか、何故かまだ中に何か入ってる感触が残っている。 そして足はガクガクでまともに歩けていない。 優馬も多少ふらついていたが、まだ足は私よりしっかりしていた。
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