堕天使の成長
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No.93
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┗黒丹
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「彼女は大変だな・・・莉音、抱きなさい」 「えっ?!」 彼女を見た佑樹もそう言いながら、この周囲に近くにあった木の枝で周囲を丸く線を描き紋様を書き込んでいく。 「パパが結界を張ったからここで抱いても大丈夫よ」 「だからなんで?」 「彼女は妖に犯されて妖気を浴びてるわ・・・このまま浄化しないと、彼女も妖に乗っ取られるの」 浄化・・・ つまり莉音がセックスで清めろって事らしい。 莉音も理解したが、チラチラとクロエを見ながら戸惑っていた。 「クロエちゃんなら大丈夫よ・・・堕天使なんだから暫く持つわ」 「あ、うん・・・僕で大丈夫なの?」 「大丈夫さ、莉音も聖天使なのだから」 両親に促されて莉音は敦子を見る。 彼女はクラスでは憧れの存在と言われる美人教師だ。 美人だけでなく優しく、優しいだけでなく程よい厳しさもある。 つまりいい教師だった。 その敦子を抱く・・・ 不謹慎にも莉音は興奮して、小さな竿をガチガチに勃起させてしまっていたのだ。
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