私の性感帯
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┗もん・べくさーく
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「あぁ、理絵理絵理絵理絵! ずっとこうしたかった! ずっと、 こうして勃起させまくる理絵の豊満な肉体を、俺様の下へ組み敷きたかった」 腰の動きや愛撫の強さ、胸への吸いつきが強く激しくなるにつれ、変態男の 変態な部分が獣性を伴って言葉じりへ表れ始める。もうこうなると、 変態男のサド本能は止められない。そしてそれに応じてしまうかのように、 理絵のマゾ本能は変態男のサド言葉責めを全て受け入れてしまう。 「あぁ〜〜ン! ボッキさせるとか豊満とかメス牛とか牝奴隷とか、 私の体でそんなやらしいこと言ったらいけぇ〜ん!」 もちろん変態男は牝牛とか牝奴隷などとは言っていない。 これは理絵の、この言葉で責めてほしいというマゾの誘惑である。 「ふっふふ、理絵〜ィ! そんなにワイのメス牛奴隷になりたいんか〜ァ! 乳を搾られ、尻をなぶられて恥ずかしがるフリをしつつ、その実 だらしない肉を責められて喜ぶ、この変態男様のマゾ奴隷になりたいンかァ!」
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