牝奴隷たちと御主人ちゃん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.92
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
どくっどくっどくっどぷっ……と人ではあり得ない大量の射精に、皇女エレアナの下腹部が孕み腹のように膨れ上がる。 触手性器が膣穴から抜き出されると、ぶしゅっと精液が噴き出してくる。 皇女エレアナが全身を痙攣させて、目が虚ろになり脱力している。 「エレアナ様っ……これは!」 皇女エレアナから離れたガルディアスがその声に振り返り、ククッと肩を震わせて笑う。 「儀式は完了した。役目を終えて壊れてなければ、お前にくれてやるぞ」 騎士ヤザンが凌辱された皇女エレアナに駆け寄り、抱き起こすが、エレアナは恍惚とした表情で虚ろな目でヤザンを見つめたままだった。 「あれは俺か?」 (騎士ヤザンだ。お前が王に命じられて探している降臨の儀式とは、こうした儀式だ) 「お前は誰だ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
牝奴隷たちと御主人ちゃん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説