妄想少女
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股間はとっくに麻痺して感覚が鈍いのに、頭の中に脳内麻薬とやらがドバドバ出てきて私はこれまで経験した事が無い快感を感じていた。 毎日のようにやってるオナニーの快感とは全く違う・・・ アソコだけが気持ち良いオナニーと違って、身体全体が性器になったように感じ初めていた。 股間に残る鈍い痛みですら快感であるかのように感じ、あれほど違和感しかなかったぺ◯スの出し入れも同じく快感であるかのように感じてきていた。 もし、これで私が慣れてきてアソコも快感を感じれるようになれば・・・ そうなれば、優馬のチ◯ポ無しに生きれなくなる予感がしてきた。 それはとても幸せな事なんだろう。 「ひぃっ、ああっ、ひいぃっ、うあぁぁっっ!」 言葉が出ない。 脳内麻薬が私を阿呆にしている。 勝手に涙が溢れ、私は喘ぎ悶える。 優馬はそんな私を気にする事も無くガンガンと突いてくるのだが、本当にそれが幸福感で頭の中が真っ白になっていく。
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