牝奴隷たちと御主人ちゃん
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ガルディアスは皇女エレアナに上からのしかかり、押さえつけたまま、触手性器を蠢かせると、次は呪符の貼られている恥丘に、性器の先端をなすりつけた。 「お……兄様……」 「この中を、これでたっぷりかわいがってやる」 呪符を突き破り、触手性器がぐねぐねと蠢きながら膣奥まで侵入する。 ガルディアスは両手で乳房をつかみ指を食い込ませて、触手性器を激しく動かして、皇女エレアナの膣内を刺激している。 ぐちゅっ、ぬちゅっ、と愛蜜が触手性器でかき回される湿った音とエレアナの喘ぎ声。 「お兄様……もう許して……はぅん……そんなに激しくされたら、裂けて……あっ、あああぁっ……ひぐっ……あぁ……はぁああぁん!!」
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