ビキニボーイ&ビキニガール
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その量は凄まじく、カプセルの一部が黄ばんだ白に染まる程だった。暫く余韻に浸っていた彼等だったがやがて体力の限界が来たのであろう、白濁液まみれの身体のまま意識を失う。 そんな少年達を見た僕は、いけないと思いつつもその卑猥な姿に身体が反応してしまった。 その光景を見て我慢ならなくなったのは僕だけではなかった。さっきまで恐怖で震えていたはずの参加者も目の前の凌辱劇にあてられ興奮しきっており、みな下半身がいきり立っていた。 集団心理というやつであろうか、全員があの触手に犯されたいと感じてしまっていた。
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