妄想少女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
シチュエーションとしては、深夜の公園で私がベンチで露出オナニーする所から始まる。 今までプチ露出とかはした事があるけど、露出も好きかもしらない。 実際に橋の下とかで下半身丸出しで放尿とかオナニーとかした事があったが、あの背徳感はヤバいぐらい快感だった。 そこで見つかって犯される妄想でするオナニーは何時も以上に感じた。 今回もそれと同じ。 エスカレートした私が深夜の公園でオナニーしていると、変質者に出くわす。 屈強な身体に凶悪な顔。 獣の臭いがしそうな変質者のイメージは、エロファンタジー世界でヒロインを犯すオーク的な感じだ。 「ひいっ?!」 悲鳴を上げる私を変質者は力ずくで草むらに引き摺っていく。 血走った目と強烈な獣臭。 私を押し倒して服を引きちぎっていく。 「いやあっ!助けてぇっ!!」 叫んでも助けはこない。 変質者は私のおっぱいに乱暴にむしゃぶりついてくる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
妄想少女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説